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ヨガの「吐く」呼吸法のメリットは?セロトニン神経を鍛えて、心のバランスを整える!

 

 

「吸うよりも【吐く】方に意識を向けましょう」

 

ヨガのレッスンで、「吐く」方を特に意識する呼吸をするように言われることがありますよね。

「吐く」を意識する呼吸法とは、「吸う」よりも「吐く」ことを丁寧に行う呼吸法。

しっかりと「吐き切る」ようにすることで、そのあと「しっかりと吸う」こともできます。

 

実は、「吐く」をメインにする呼吸法のメリットは、それだけじゃないんです。

 

 

この記事では、ヨガで意識する「吐く」呼吸法が、

  • どのように身体に影響するのか?
  • 何故ヨガで意識すると良いのか?

について解説します。

この記事を読めば、「そんなに良いことがあるなら、次から真面目に意識しよう」と今まで以上に呼吸を大切にしたくなるはずです。笑

呼吸法をより効果的に行うコツも紹介しているので、最後までしっかり読んでくださいね★

 

 

 

ヨガで「吐く」呼吸法を意識するメリット

「吐き切る」ことで、より深い呼吸をしやすくなる

呼吸をする目的は、ご存知の通り「空気中の酸素を体内に取り込むこと」。

「深呼吸をしましょう」と言われたら、まずできる限り吸おうとしますよね。

私たちは無意識に呼吸をするときは、「吸う」がメインになっているんです。

 

でも、しっかりと深く吸うためには、その前に「しっかりと吐き切る」ことが必要。

だからヨガでは、より深い呼吸をするために、意識をしてしっかりと吐き切るようにするんです。

 

「吐く」呼吸法で、心が安定する

「吐く」呼吸法で、セロトニンという幸せホルモンを分泌する神経が鍛えられ、心のバランスを保つことができるようになります。

それには、ただの深い呼吸ではなく「吐く」呼吸法である必要があります。

何故かというと、セロトニン神経を鍛えるには、呼吸と同時に腹筋を使うことが必要だから。

 

最後まで吐き切ろうとするとき、腹筋をギューッと絞るように使います。

そして、吸う息でお腹の力をゆるめる。

この繰り返しによるリズム運動が、セロトニン神経を活性化させてくれます。

つまり、セロトニン神経を鍛えられるのは、「吐く」を意識する呼吸法のときだけなんです。

 

心を安定させる「セロトニン」とは?

セロトニンは、心を穏やかにしてくれる幸せホルモン

セロトニンは、心のバランスを保つのに必要なホルモン。

このように、気分の高揚(ドーパミン)を必要以上に上げすぎないようにしたり、イライラの原因(ノルアドレナリン)を抑える働きがあります。

「ドーパミン」

「ノルアドレナリン」

この二つがバランスよく働いていると、心は穏やかで幸せな状態になるんです。

 

ヨガの「吐く」呼吸法でセロトニン神経が鍛えられることによって、いつも穏やかな自分でいられるようになっていきます。

 

ヨガの「吐く」呼吸法を、より効果的にするコツ

できれば日の出前後の早朝に行う

「吐く」呼吸法の練習は、できれば日の出前後の早朝に行いましょう。

セロトニン神経は太陽の光でも活性化されるので、自分の力で働くように鍛えるには、まだ薄暗い時間帯がベストなんです。

「ヨガは朝にするのが良い」といわれていますが、セロトニン神経の活性化の面でも理にかなっていたんですね。

 

継続する時間は20分~30分程度

「吐く」呼吸法を練習するなら、長すぎず短すぎない20-30分程度を目安に行いましょう。

短すぎても意味がないのですが、長く続けすぎると疲労でセロトニンが減ってしまいます。

一番効果的なのが、20分~30分なんです。

 

簡単なヨガのポーズと一緒に行う

「吐く」呼吸法をヨガのポーズと組み合わせて行うことで、より集中しやすくなります。

ただ「座って呼吸をするだけ」なんて、なかなか集中できないのが普通。

20分も継続するにはかなりの精神力が必要ですよね。

ポーズをして呼吸以外の身体の内側の感覚にも目を向けようとすることで、集中しやすくなります。

 

ただ、ポーズの難易度が高すぎて呼吸を忘れてしまうと意味がないので、やり慣れた簡単なポーズを選ぶのがポイントです。

 

 

まとめ【ヨガの「吐く」呼吸法で、心まで変化する】

しっかりと「吐く」呼吸法ができるようになると、心の状態が変化します。

 

  • ちょっとしたことでイライラしにくくなる
  • 冷静な判断ができるようになって、仕事がうまくいく
  • いつも穏やかな気持ちでいられて、人に優しくできる

これらの内面的な変化は、ヨガをすることで起きた不思議な現象ではありません。

【「吐く」呼吸法によってセロトニンが分泌されやすくなった】という科学的な要因がちゃんとあるんです。

 

ぜひ、この「吐く」呼吸法を大切に、ヨガに取り組んでみてください^^