LAVA体験前に知っておくべきこと まとめ!魅力と注意点を解説★

なぜヨガでは呼吸が大切?実は心の状態に関係していた!

呼吸は「吸う」と「吐く」がセットになっているものですね。

kuma.

ヨガの呼吸は「吐く」方に意識を向けます。

吐くときはしっかりと意識して息を吐き切り、吸うときは自然に任せるイメージです。

 

この、ヨガで意識する呼吸法が、実は心にも良い影響を与えることが分かっています。

今回は

「吐く」を意識する呼吸法で、体内や脳内でどのような変化が起こっているのか?

をまとめていきます。

kuma.

ヨガで呼吸を大切にする理由が見えてきますよ♪

 

ヨガの呼吸法で脳内で起こっていること

そもそも呼吸の役割とは?

人間が無意識に呼吸をしているときは、主に「吸う」方がメインになっています。

それは、呼吸の主な働きが「酸素を体内に取り込む(吸い込む)こと」だから。

でも「吐く」を意識する呼吸法をすることで、更にもう一つの役割「セロトニン神経を鍛える」ことができるようになります。

セロトニン神経を鍛えて、必要な時にしっかりとセロトニンを分泌することができるようになれば、心にも身体にも様々なメリットがあります。

 

セロトニンの役割って?

セロトニンは「しっかりと起きている」状態を作り出し、心身ともにシャキッとさせてくれる神経で、人間の心にも大きくかかわりがあります。

人は気持ちいいと感じるとき「ドーパミン」を分泌し、ストレスを感じると「ノルアドレナリン」を分泌します。

ドーパミンは意欲を生み出し、ノルアドレナリンは危機に備える。

その二つがバランスよく働く必要があり、どちらかが過剰になると問題が生じます。

ドーパミンが過剰になると、快楽を求めすぎて依存症などになったり、ノルアドレナリンが過剰になると、不安神経症やパニック障害の元になったりします。

それをバランスよく抑制しているのが「セロトニン」の役割です。

kuma.

図にするとこんな感じ。

「吐く」呼吸でセロトニンが分泌される原理

セロトニンはリズム性運動をすることで活発化することがわかっています。

普段の呼吸は、無意識に横隔膜が収縮して肺に空気を取り込むため、「吸う」方がメインの呼吸になっています。

ヨガで行う呼吸は、腹筋を意識してしっかりと吐き出すことからスタートする「吐く」方がメインの呼吸です。

腹筋は意識しないと使えないため、無意識の呼吸ではリズム性運動をしていることにはなりません。

つまり、腹筋を使って「吐く」を意識する呼吸法のときだけセロトニン神経が活性化するのです。

 

 

ヨガで呼吸を大切にする理由

セロトニンが活性化し、ドーパミンとノルアドレナリンのバランスが取れていると、シャキッと目覚めているけれど、興奮しすぎず、不安にもなりすぎない状態になります。

つまり、平常心でいることが出来るので、ヨガのポーズや座禅をしている時の理想的な心の状態を保つことが出来るのです。

そのため、ヨガでは「吐く」方がメインの呼吸法、つまり、意識しないとできない呼吸法を大切にするのです。

kuma.

より、ヨガに集中することができるようになるんです!

 

セロトニン神経を鍛える呼吸法のコツ

日の出前後の早朝に行う

セロトニン神経は太陽の光でも活性化され、分泌が過剰になると勝手に抑制してしまいます。

そのため、セロトニン神経を鍛えるには、太陽の光の影響が少ない「日の出前後」が適しているのです。

ヨガをするのに一番適した時間は「朝」だといわれていますが、セロトニン神経の活性化の面でも理にかなっていたんですね。

kuma.

あくまで理想論なので、もちろん日の出後でも大丈夫♪

呼吸法を実践することが第一です!

 

継続する時間は20分~30分程度

ヨガの呼吸法を継続して行ったとき、およそ5分を経過するとセロトニン神経が活性化されていきますが、長く続けすぎると疲労でセロトニンが減ってしまいます。

一番効果的なのが20分~30分という時間なのです。

kuma.

ただ呼吸法をするよりも、ポーズと合わせると続けやすいですよ☆

 

軽いヨガのポーズと一緒に行う

ただ座って20分も呼吸を続けろと言われても、すぐ他に意識が行ってしまい難しい気がしますよね。

そこで、ヨガのポーズを組み合わせるのがおススメです。

初心者のうちは、ポーズの難易度が高くなると腹筋を意識した呼吸法を忘れてしまいがちになるので、ヨガクラスの最初の方に行うような軽いポーズが適しています。

呼吸に合わせて動きがつくことで、集中しやすくなります。

 

まとめ【ヨガの呼吸法で心も体も良いバランスを保てる!】

腹筋を意識して「吐く」をメインに行う呼吸法によって、セロトニンが活性化し、心のバランスが整うことがわかりました。

心のバランスが整うと、身体も快適に過ごせるようになります。

根拠のない不安で眠れなくなったり、アルコールなどに依存してしまうようなことが無くなるので、身体も快適に過ごすことができるようになります。

心と体のバランスが取れている状態は、あなた自身だけでなく周りの人も快適なので、人間関係が上手くいったり、幸せを感じやすい環境にも繋がっていきます。

kuma.

ヨガの呼吸法にも、幸せに生きるヒントがつまっていたんですね!

この記事を読む前よりも、呼吸を大切にしようと思っていただけたら、とても嬉しいです。