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ホットヨガは効果半減?上級者が常温ヨガを選ぶ理由が腑に落ちた話。

ホットヨガに3ヶ月ほど通いつめ、その後常温ヨガに戻ったところ【ホットヨガのデメリット】を実感した話です。

今回の体感で初めて、ヨガの上級者たちがこぞって【常温ヨガを選ぶ理由】が腑に落ちました。

 

実は、ホットヨガに否定的なインストラクターは少なくありません。

「ホットヨガより常温がいい」

「ホットヨガは危険」

あなたも、こんな言葉を耳にすることがあるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ホットヨガに3ヶ月通いつめた後で常温ヨガに切り替えた私

常温ヨガに戻ったときに感じた身体の変化
を通して感じた、

ホットヨガだと効果が半減してしまう理由
についてまとめようと思います。

 

この記事がオススメな人
  • ホットヨガの効果に疑問を感じている
  • ホットヨガと常温ヨガの違いを深く知りたい
  • ヨガを始めるのに、ホットか常温かで迷っている

 

 

ホットヨガ→常温ヨガに戻ったときの【3つの変化】

ホットヨガ漬けの日々から一転、常温ヨガに戻った時に私が感じた身体の変化は3つ。

 

  • 集中力の低下
  • 柔軟性の低下
  • 体力の低下
です。

ちょっと、ホットヨガ大丈夫かよ~!!と思ってしまいそうな結果です。

詳しく見ていきましょう。

 

集中力の低下

久しぶりに常温ヨガをしたときに、最初に気づいたのが集中力の低下。

いざ、自宅で前のようにヨガをやり始めても、以前よりも注意力散漫になってしまうんです。

実はホットヨガをしているとき、暑さでなかなか集中できないな、と感じていました。

ホットヨガに通っていた3ヶ月間、集中力を発揮しきれない状態が続き、勘が取り戻せなくなっていたんです。

自宅でもしっかり集中してヨガをやりたい私にとって、集中力の低下は一番ショックでした。

くまりす

カムバック集中力~(泣)

 

柔軟性の低下

次に感じたのは、柔軟性の低下です。

以前は前屈で上半身をべったり太ももに付けることができたのに、久しぶりの常温ヨガではできなくなっている・・

この柔軟性の低下は、ホットヨガに通っている時には気づきませんでした。

温かい環境で行うホットヨガの方が筋肉の伸び縮みがしやすくなるぶん、常温の時と同じように関節を動かしているつもりでも、ホットヨガではラクをしてしまっていた可能性があります。

それが結果的に柔軟性の低下を招いたのだと思います。

 

体力の低下

そして意外だったのが、体力の低下。

もともと常温ヨガでやっていたプログラムを、ホットヨガの3ヶ月が終了してから再度やってみたのですが・・・

明らかに前より息切れして、めっちゃしんどくなっていたんです。

ホットヨガではハード系のレッスンも受けていたし、むしろ体力がついたと思っていたので、予想外の変化でした。

 

以上の3つの身体の変化から、ホットヨガが常温ヨガに比べて効果が半減してしまう理由を深堀りしていきます。

 

ホットヨガで効果が半減してしまう理由

ホットヨガがたびたび否定される理由を痛感した、今回の経験。

しっかりまとめて伝えたいと思います。

 

呼吸が深めにくい

ホットヨガは暑さで息があがりやすく、呼吸を深めるのが難しい環境です。

ホット環境に慣れてきたとしても、常温ヨガと同じように深めることは難しいでしょう。

ヨガは呼吸を深く行うほど

【より効果的に】
【より上達しやすく】

なるので、息がしづらい環境というのはヨガをするうえでとても大きなマイナス要素。

 

【深く呼吸すること】には、次のような効果があります。

  • 心を落ち着かせ、集中力を高める。
  • 身体の正しい使い方を習得しやすくなる。

穏やかな心をつくるのも、ポーズを正しく導いてくれるのも、呼吸の力。

メンタル的にも身体的にも、ヨガの上達には【深い呼吸】が欠かせないんです。

そんな大切な呼吸が暑さで深めにくいのが、ホットヨガの環境。

くまりす

私がホットヨガでなかなか集中できないと感じたのも、呼吸のしにくさ故のことだったんだね。

呼吸に意識を向ける余裕がなくなりやすいホットヨガは、ヨガ上達のチャンスを逃しやすいと言えます。

 

暑さで体力が奪われるため、負荷を減らす必要がある

「暑い」というだけで体力を奪うホットヨガ。

くまりす

常温ヨガと同じ内容のプログラムでも1.5倍くらいキツイと感じるかも。

それはつまり、常温のときよりも運動量や負荷を減らすことになるということ。

暑さでしんどく感じるけど負荷は減っているので「しんどい割には、筋力・ポーズ力はアップしない」という状況になります。

私の場合、

常温ヨガで体力がついていたのに、ホットヨガで無意識のうちに負荷を減らしてしまっていた
ということですね。

それが、常温ヨガに戻った時に体力や柔軟性の低下を感じた理由だと思われます。

暑さで体力を奪うホットヨガでは、常温ヨガほど負荷をかけた練習ができなくなるため、効果が低くなると予想されます。

 

ケガをしやすい

ホットヨガは、常温ヨガよりもケガをしやすいと言われています。

くまりす

ケガをしたら、効果半減どころかマイナスだね(泣)

考えられる原因は2つ。

  • 暑さで集中力や判断力が低下して、無理しやすい。
  • 普段より関節が動きやすいので、無理していても気づきにくい。

つまり・・

集中力が低下すると
丁寧にポーズに向き合う姿勢が崩れてしまう。

また、室温が高い場所では身体が柔らかくなったように感じる。
無理にポーズを取っていても、その場では気づきにくい。

ということが起きてしまうんです。

 

安全にヨガをするためには、落ち着いて自分に集中し「今の自分にちょうどいい負荷」を冷静に判断することが求められます。

暑さで判断力が低下するホットヨガは、ケガに繋がりやすいと言えます。

 

 

上級者が常温ヨガを選ぶ理由~ヨガの目的~

ここまで読んできて、ホットヨガは、常温ヨガに比べて効果を発揮しづらいことが分かりましたね。

暖房器具をいっぱい使って無理やり高温多湿環境をつくることに、疑問すら湧いてきます。

 

ヨガの上級者たちが常温ヨガを選ぶ理由。

それはヨガの本来の目的に近づくために、「ホットヨガ」であることが邪魔になってしまうから

ヨガの本来の目的とは、

  • 身体と心を健康に保ち、快適に人生をおくること
  • 瞑想(集中)によって、心を穏やかに保つこと

<<ヨガに、人の手で作られた高温多湿環境は要らない>>

だから、常温ヨガが選ばれています。

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まとめ:上級者を目指すなら常温ヨガ!ホットヨガは運動の一つとして楽しむ◎

常温ヨガの方がヨガを深めやすくなるということがお分かりいただけましたでしょうか?

もし、常温ヨガの効果に不安があったり、ホットヨガと迷っているなら、是非参考にしてみてください。

 

それでもやっぱり、ホットヨガが好きな人もいると思います。

くまりす

寒い日は特に行きたくなるよね。

その場合は、デメリットや注意点を理解した上で楽しむようにしてくださいね!