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【必読】ホットヨガのデメリットとリスク。対処法を解説。注意しないと危険!

【ホットヨガは身体にいい】と聞いて始める人が多いですよね。

実際、ホットヨガで体質が改善して、肩こりや冷え性が緩和したりダイエットに成功する人もいます。

しかし、身体に良いとされるホットヨガも、やり方によっては逆効果になる可能性があるんです。

  • ホットヨガに通っているのに逆に不眠になった
  • ホットヨガに通っているのにイライラしやすくなった
嘘みたいに思えるかもしれませんが、やり方次第で、こんな悪影響が本当に起こってしまいます。

そんなことにならないためにも、ホットヨガのデメリットと、その対処法を知っておきましょう。

 

この記事では、

  • ホットヨガのデメリットと対処法
  • ホットヨガを行うときの注意点
をまとめます。

 

ホットヨガのデメリットと、その対処法

熱中症・脱水症状のリスクがある。

ホットヨガで最も注意すべき項目が【熱中症】と【脱水症状】のリスク。

汗には体内に必要なミネラル分が含まれています。

ホットヨガで大量に汗をかくことで、必要な水分やミネラルまで体外に排出されてしまうんです。

それにより、脱水症状や熱中症に陥りやすくなります。

注意すべき症状
  • 全身がだるい・倦怠感
  • めまい・吐き気がする
  • 過呼吸・息苦しい
  • 全身の震え
  • 立ちくらみ

このような症状が現れた時には、脱水症状や熱中症が疑われます。

 

対処法①【水を硬水にする】

ミネラルが多く含まれる【硬水】は、脱水症状の予防に効果的。

ホットヨガのときに飲む水を硬水にすれば、発汗により失われたミネラルを効率よく補給することができます。

日本で売られているのは軟水が多いので、成分表に【硬水】と表記があるものを選びましょう。

くまりす

海外のミネラルウォーターは硬水が多いよ!

レッスン中の水分補給を【硬水】にすることで、脱水症状および熱中症の予防効果が高まります。

 

対処法②【こまめな水分補給】

水分は、一度にまとめて一気飲みするよりも、少量をマメに取る方が体内への吸収が良くなります。

脱水症状予防のためにも、こまめに水を飲みましょう。

喉が渇いたと感じた時には、すでに脱水症状が始まりかけている証拠。

常に喉を潤しておくくらいの気持ちで、常に水分補給を気にかけておくのがベストです。

くまりす

先生の声かけがないタイミングでも飲んでOK!

 

対処法③【体調が優れないときは休む】

普段問題なくホットヨガを受けている人でも、その日の体調によって熱中症や脱水症状が起きてしまうことがあります。

「慣れているから」と安心せずに、少しでも体調が優れないときはレッスンを休みましょう。

ホットヨガを休んだ方がよいとき
  • 寝不足のとき
  • 風邪気味のとき
  • なんだか疲れている
  • 満腹すぎるとき

・・・など。

最悪の場合、意識を失ったりすることもあるので、慎重な判断をしてください。

くまりす

普段から体調管理を心がけておくことも大切!

 

温度差により自律神経が乱れる可能性がある

暑いスタジオから出て一気に身体が冷えることで、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

自律神経とは

体温調節や内臓の機能など、身体の機能をコントロールしている神経。

私たちの意思とは関係なく働く。

頻繁にホットヨガに通うことで、身体の体温調節機能が狂い自律神経の乱れに繋がってしまうのです。

 

実は、自律神経のバランスが乱れると、身体の機能だけでなく精神面でも不調をきたします。

イライラしやすくなって心に余裕が持てなくなることも。

自律神経の乱れによって、最悪の場合、人間関係までも悪化してしまうことがあるんです。

自律神経の乱れによる症状
  • 消化機能の低下
  • 不眠などの睡眠障害
  • 肩や腰のコリ
  • 手足の冷え
  • 原因不明の頭痛
  • めまい、耳鳴り
  • イライラしやすい
ホットヨガを始めてから、このような症状が出てきたら、自律神経が乱れている可能性があります。

 

対処法①【レッスン後に体を急激に冷やさない】

レッスン後は身体を冷ましたくなりますが、なるべく冷やさないように注意をしましょう。

特に温度差が激しくなる冬場は注意が必要。

汗をしっかりと拭き取り、温かいシャワーを浴びるなどして、急激な冷えから体を守るようにします。

 

対処法②【ホットヨガに通う頻度を低くする】

ホットヨガに通う頻度を減らすことで、自律神経のバランスも乱れにくくなります。

毎日長時間、冷房の効いた部屋で過ごす人より、たまにしか冷房を使わない人の方が自律神経が乱れにくいのと同じ。

自分の体調と相談しながら、無理のないペースで通いましょう。

くまりす

週1回~2回程度か、多くても2日に1回程度に抑えるのが理想!

ホットヨガにハマると毎日のように通いたくなりますが、身体を壊してしまっては意味がありません。

自分の体を大事に扱うこともヨガの練習!

自己管理のためにも、ホットヨガに通いすぎは注意が必要です。

 

呼吸がしにくい

暖房器具で室内を温めるホットヨガでは、【呼吸がしにくい】というデメリットがあります。

呼吸が浅くなると、身体には様々な悪影響が。

  • 熱中症や自律神経の乱れのリスクを更に加速さてしまう。
  • 集中力が低下して、心も落ち着かない。
このデメリットを見たら、呼吸がいかに大切かが分かりますよね。

ヨガは、呼吸が深くできる範囲で行うことが大前提。

呼吸が浅くなるほど無理してポーズを取っても、何の効果も得られないからです。

呼吸がしにくくなることで、ヨガの可能性が縮まってしまうのは、ホットヨガの大きなデメリットと言えます。

 

対処法【ポーズをとることより、呼吸を優先する】

呼吸をしっかり深くできるレベルまで、ポーズを軽減、もしくは休憩するようにします。

これがなかなか難しいのですが、【インストラクターの言う通りに動かなくてもいい】と割り切って、気楽にいきましょう。

自分が呼吸を深められる範囲で、呼吸に集中するように心がけることでできるようになっていきます。

 

無理しやすく、ケガに繋がりやすい

常温ヨガに比べて、ホットヨガは無理をしやすい環境。

その理由は、

  • 常温の時より関節が動きやすい
  • 暑さで判断力が低下して、つい無理をしがち
という2点です。

常温時より関節の可動域が広がるうえに、判断力も低下して、知らず知らずのうちにやりすぎてしまうのです。

ホットヨガの後で、関節を痛めていることに気づいた・・・なんてことも。

ホットヨガは筋肉も柔らかく動きやすい反面、無理をしやすくケガに繋がりやすいというデメリットがあります。

 

対処法【レッスン前に瞑想(呼吸法)を行う】

無理しすぎないために効果的なのが、レッスン前の瞑想(呼吸法)。

瞑想によって気持ちが落ち着き、冷静な判断力をもってレッスンに臨むことができるようになります。

【瞑想】と聞くと難しく感じるかもしれませんが、「呼吸法」を実践するつもりでやってみましょう。

呼吸法のコツ

 

  1. あぐらや正座など、安定して背筋が伸ばせる姿勢で座る
  2. 目は閉じるか、薄目を空ける程度
  3. 鼻からゆっくり吸って、ゆっくりと吐き切る。(吸う・吐く、それぞれ5秒以上かけて)
  4. 2~3分繰り返す。
2~3分程度でも呼吸法を実践すれば、気持ちが落ち着いてきます。

レッスン前に一旦気持ちを落ち着かせることで、冷静な判断力を取り戻し、無理しすぎを防ぐことができます。

 

暑さに弱い人には不向き

向き・不向きがあるのも、ホットヨガのデメリット。

体力に自信があっても、暑さに弱い体質なら気分が悪くなることがあります。

そのため、みんなが同じようにホットヨガをやったとしても同じ効果が出るとは限りません。

ホットヨガで健康になった口コミを聞いても、あなたにとってホット環境が不快なら無理に続けるのはやめましょう。

 

対処法【ホットヨガはしない】

対処法というのもオカシイですが、ホット環境に向かない体質の人はホットヨガをしないのが一番。

常温ヨガでも充分に効果が期待できるので、ホットヨガに執着する必要はありません。

 

 

内臓に負担がかかる

ホットヨガは、心臓や腎臓などの内臓に負担がかかると言われています。

暑い環境で血圧が上がりやすいホットヨガでは、心臓に負担がかかりやすくなります。

また、水分を多く摂取することになるため、それを濾過する腎臓にも負担がかかってしまうんです。

持病が無い人は必要以上に気にする必要はありませんが、やりすぎには注意が必要です。

 

対処法【持病がある人は、事前に医師に相談】

心臓・腎臓に持病がある人、または既往症がある人はホットヨガを始める前に必ず医師に相談しましょう。

素人で判断するのは危険です。

お医者さんからGOサインが出たとしても、最初は強度が低いリラックス系のレッスンから挑戦するなど、絶対に無理はしないよう心がけることが大切です。

 

 

 

ホットヨガを効果的に行うための注意点まとめ

ここまで見てきたデメリットから、ホットヨガを受けるときの注意点をまとめておきます。

ホットヨガを受けるときに、注意すべき点は次のとおり。

  1. 自分に合った頻度を見極める
  2. 体調を整えてレッスンに臨む
  3. 絶対に無理しない
  4. ホットヨガに執着しない

順番に詳しく見ていきますね。

 

自分に合った頻度を見極める

暖房器具で暑い環境を作り出すホットヨガ。

やりすぎると逆に体の負担になりますが、ほどよいペースで続けることができれば、良い効果が期待できます。

最初は週1~2回程度から始めてみて、様子を見ましょう。

慣れたら少しずつ頻度を増やしても良いですが、2日に1回程度までにとどめるのが望ましいです。

最初からハイペースで通うのは避け、自分が「調子がいいな」と思える頻度を見つけましょう。

 

体調を整えてレッスンに臨む

脱水症状や熱中症のリスクや内臓への負担が考えられるホットヨガでは、万全な体調でレッスンに臨む必要があります。

体が元気であることはもちろん、適度な空腹状態であることも大切。

確認するポイント
  • しっかり睡眠が取れていること
  • 風邪気味など、身体に不調な点がないこと
  • 2時間前までに食事を終わらせていること
お腹が空きすぎている場合は、少量のスポーツドリンクや飴などで糖分を補給して調整すればOK◎

体調を整えてレッスンに臨むことで、ホットヨガのリスクを最小限に抑えることができます。

 

絶対に無理しない

いざ万全な体調でホットヨガに臨んだとしても、絶対に無理はしないようにしましょう。

常に、

深くゆっくりと呼吸をすること
を意識することで、無理することなくレッスンを受けられます。

深くゆっくりとした呼吸が難しくなったときは、無理しすぎを疑い、ポーズの軽減や休憩することを選びましょう。

ポーズの完成度よりも、深い呼吸を重視して動くことができれば、無理をせずにホットヨガを楽しむことができます。

 

ホットヨガに執着しない

最後に【ホットヨガに執着しないこと】です。

ホットヨガは1回のレッスンの達成感がスゴイせいなのか、逆にそこに執着しやすくなります。

「ホットヨガで絶対ダイエットしてやる」と気合十分な人や、「今日ホットヨガに行けなかった!明日は絶対行かないとダメだ!」と自分を追い込む人。

しかしその執着によって、自律神経を乱すまでホットヨガに通いつめてしまったり、頑張りすぎで関節を傷めてしまう・・ということが起こるんです。

ホットヨガを、より効果的なものにするためにも、執着は捨てましょう。

別に毎日のように行けなくてもいい。
ダイエットになればラッキーだけど、体調が良ければそれでいい。
ホットヨガが合わないなら、常温ヨガにすればいい。

これくらい軽やかな気持ちで楽しむことが、ホットヨガを悪いものにしない秘訣です。

 

 

まとめ:ホットヨガのデメリットを理解して、安全に楽しもう

ホットヨガは、常温ヨガに比べるとリスクが高いです。

その分、大量の発汗による達成感や解放感が感じられるのが醍醐味。

そんなホットヨガの良さを活かすためにも、デメリットの部分をしっかり理解し、注意することが必要なんです。

 

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