くまりす
最近LAVA利用中のくまりすです
前回、LAVAの料金システムの落とし穴について記事を書きましたが
料金システムだけでなく、ヨガマット購入すべきかどうか?についても体験レッスン前に知っておく必要があります。
LAVAのヨガマット事情を知らないまま体験レッスンに行ってしまうと、不本意にヨガマットを購入する羽目になるかもしれません。
納得してLAVAでヨガをスタートさせるためにも、この記事でLAVAのマット事情について知っておいてください。
この記事では、LAVAに通うなら必要になってくるヨガマットについて解説していきます。
>>関連記事体験レッスン前に【必読】LAVAで損しないために知っておくべき料金システムの話
目次
LAVAのヨガマットには規定サイズがある
LAVAではヨガマットの長さ145cmという規定があります。
この145cmという長さは、通常の市販のヨガマットよりかなり短め。
くまりす
そのため、LAVA以外ではなかなか145cm以内の長さのヨガマットは見つかりません。
じゃぁLAVAで買わないとダメ!?と思ってしまいますよね。
実は、ココが落とし穴なんです。
次の章を見ていきましょう!
LAVAのヨガマット買うべき?
LAVAでは体験レッスン後に、ヨガマットの購入を勧められます。
しかも「体験当日なら特価で変えます!」なんて言われたら、今買うしかないような気になりますよね。
しかし、そこで言われるがままに購入してしまうと、後から後悔するかもしれません。
後悔しないために、マットを購入しなくてもレッスンを受けられる方法について知っておきましょう。
ヨガマット無料レンタル
実はLAVAではヨガマットの無料レンタルがあります。
マットを買いたくないなら、マットのレンタルについて確認しておきましょう。
レンタルマットが利用できれば、
- ヨガマットにお金をかけなくて済む
- 毎回ヨガマットを持っていく手間が省ける
などのメリットがあります。
ヨガマットレンタルのデメリットをあげるとしたら・・・
- レンタルマットの数に限りがある
- 衛生面・ニオイの心配
- レッスン後に拭き取る手間
などがあります。
レンタルマットを利用する予定なら、特に「レンタルマットが全部貸し出し中でレッスンを受けられなかった人がいるのか?」などマットの貸し出し状況について体験レッスン当日に聞いておく方が良いかもしれません。
くまりす
持っているヨガマットで代用可能?
LAVAでは、規定145cmよりも長いマットでも代用することが可能です。
145cmよりも長いマットの場合は、145cm以内になるように折って使用すればOKだそう。
では、ヨガワークスの厚み3.5mmのヨガマットを代用する場合を見てみましょう。
関連>>安いけど良質!初めてのヨガマットはコスパ最強の「ヨガワークス3.5mm」
上がLAVAマット。
下が、私が持っているヨガワークスのマットです。
ヨガワークスは173cmあるので、28cmほど折る必要がありますね。
折ってみたところ、
端っこは、こんな感じで丸みを帯びた感じになります。
折ってできる段差は
この程度なので、今のところポーズの取りにくさを感じたことはありません。
ただ、マットの素材や厚みによっては、折ること自体が難しいものだったり、ポーズが取りにくくなるものもあるかもしれません。
事前に、代用したいマットを145cmに合わせて折ってみて、段差などをみておけば間違いないですね!
マット買うか買わないか決まったら>>LAVA体験予約
LAVAマット、買わなくて後悔したら?
LAVAのマットは、体験レッスン当日だけ安く購入することが可能です。
そのため、買い逃して後悔するのも嫌ですよね。
例えば、レンタルマットの匂いが思った以上に気になってしまったり、他のマットで代用するつもりだったけど思ったよりポーズ取りにくい・・・など
通い始めてから気づくこともあるかもしれません。
そんな時にオススメなのが、メルカリです。
メルカリでは、割と頻繁にLAVAマットが出品されているので、お安く出品されているものがないか探してみましょう。
まとめ【体験前に、LAVAのヨガマットが本当に必要かどうか確かめておこう!】
いかがでしたか?
私は体験レッスン当日、無料レンタルのことを教えてもらえず、ただマットは買わないといけない!と思い込んで購入してしまいました。
体験レッスン前にヨガマット事情を把握して、後悔しないようにしてくださいね★
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